【最強キャラBest65】テニスの王子様中学生キャラ強さランキング(ネタバレ注意)
テニスの王子様の中学生のキャラクターの強さを議論の上、ランキングにしていました。果たして最強は越前リョーマなのか?越前の超えられない壁手塚か?最強の敵幸村か?ポテンシャルNo.1の金太郎か?黒いオーラを修得した真田か?誰にでもなれるチートキャラ仁王か?真の王子様キャラ跡部か?
人気のテニプリの登場人物勢揃いのランキングですのでお楽しみください!
関連まとめ
独断と偏見でテニスの王子様の中学生のランキングを議論の上、作成しました。
【備考】
・対象の単行本は『テニスの王子様』全巻と『新テニスの王子様』1~14巻
・試合の勝敗だけでなく、「シングルスの実力」のランキングとした
・考慮した情報は、「試合等の描写」「周囲からの評価」「チームでのポジション」「試合戦績」「必殺技の強力さ」等
他作品の強さランキングはこちら。
65位 壇太一(山吹中学)
山吹中学校のテニス部に所属する1年生であり、以前はマネージャーを務めていた。
同じ山吹中学校の先輩の亜久津仁に強い憧れを抱いており、亜久津を全く恐れていなかった数少ない人物で亜久津にもらったヘアバンドを愛用しているが、サイズが合っていないのでよくずり落ちる。 実力はまだテニスを始めたばかりなので弱い。
64位 福士ミチル(銀河中学)
銀華中学校のテニス部に所属する3年生であり、銀華中学校のレギュラー。
乾貞治曰く洞察力に長け、狡猾に策を弄するのを好むらしいが作中での試合内容は描かれていない。 都大会にて青学と対戦することになるがあまりに実力に差があるメンバーの為、都大会準決勝を仮病で棄権している。
63位 野村拓也(聖ルドルフ学院中学)
聖ルドルフ学院中学校のテニス部に所属する3年生であり副部長を務めている。
部長の赤澤吉朗曰く、手先が器用で雑用も得意。
不二裕太のことを禁句の「弟君」で呼び、その都度仕返しをされる。
62位 金田一郎(聖ルドルフ学院中学)
聖ルドルフ学院中学校のテニス部に所属する2年生であり、聖ルドルフのダブルスの名手。赤澤吉朗と同じく元からの聖ルドルフ学院に所属していた「生え抜き組」の1人である。
視野が広く分析力に長けており、大石と菊丸のゴールデンペアのオーストラリアンフォーメーションの弱点を見破った。
61位 滝萩之介(氷帝学園)
氷帝学園中等部のテニス部に所属する3年生であり、もともとは正レギュラーだったが、関東大会青学戦の前に 宍戸亮に敗れて榊太郎から正レギュラーを外され、関東大会1回戦での出番がなくなる。
作中での試合内容は描かれていないがたくさんいる氷帝学園中等部のテニス部で正レギュラーを勝ち取った経験があることから実力は高いと言える。
60位 不知火知弥(比嘉中学)
比嘉中学校のテニス部に所属する3年生であり強豪比嘉中学レギュラー。
比嘉の中でもダントツに高い肺活量と忍耐力を持っているが全国大会での青学戦においては海堂に圧倒的な忍耐力と体力に敗北している。
59位 室町十次(山吹中学)
山吹中学校のテニス部に所属する2年生であり、山吹中学校のシングルスを担当することが多いレギュラー。
プレースタイルはカウンターパンチャーであるが作中では試合内容は描かれていない。
部活中はいつもサングラスをかけており、目元だけ日焼けしていないためサングラスを外すと逆パンダになっている。
58位 木更津淳(聖ルドルフ学院中学)
聖ルドルフ学院中学校のテニス部に所属する3年生であり、六角中の木更津亮の双子の弟である。
プレースタイルはサーブ&ボレーヤーであり空中でスマッシュのモーションからドロップボレーに変えるなどテクニカルな技を得意としている。
57位 東方雅美(山吹中学)
引用 neoapo.com
山吹中学校のテニス部に所属する3年生であり、副部長を務めている。
ダブルスが得意で千石清純からはダブルスのパートナーの南健太郎と一緒に地味'sと呼ばれており、青学とは都大会決勝で黄金ペアと対戦しているが惜しくも敗北している。
地味だがそつのないプレーが売りであり、アグレッシブ・ベースライナーのダブルスプレイヤーとしての実力は、全国で認められているほどの名選手。
56位 南健太郎(山吹中学)
山吹中学校のテニス部に所属する3年生であり、部長を務めている。
ダブルスが得意でプレースタイルはカウンターパンチャーである。千石清純からはダブルスのパートナーの東方雅美と一緒に地味'sと呼ばれており、青学とは都大会決勝で黄金ペアと対戦しているが惜しくも敗北している。
55位 木更津亮(六角中学)
六角中学校のテニス部に所属する3年生。聖ルドルフ学院の木更津淳の双子の兄であり本来は観月にスカウトされるはずだった人物。
作中では試合内容は描かれていないがプレースタイルはカウンターパンチャーであり、スカイハイボレーを得意としている。
54位 柳沢慎也(聖ルドルフ学院中学)
聖ルドルフ学院中学校のテニス部に所属する3年であり、聖ルドルフの木更津淳や観月はじめと同じ補強組の一人で、普段は主にテニススクールで練習している。
『だーね』という口癖があり、それをバカにされると怒る。都大会の対青学戦ではパートナーである木更津淳と共にダブルスを組み、桃城武・海堂薫ペアと対戦するが桃城のダンクスマッシュが顔に直撃し、気絶してしまう。
53位 赤澤吉朗(聖ルドルフ学院中学)
聖ルドルフ学院中学校のテニス部に所属する3年生であり主将を務めている。全国区のオールラウンダーでメンタル面も強い。
聖ルドルフ学院に在学していた「生え抜き組」の選手の1人。
シングルスでは全国区の選手だが、3年生の都大会では金田一郎と組んでダブルスに出場し、大石秀一郎・菊丸英二のゴールデンペアに勝利する。
バックハンドストロークを打つ際、ガットの先にわざと当てて意図的に「ブレ球」を打つ癖がある。
52位 観月はじめ(聖ルドルフ学院中学)
聖ルドルフ学院のテニス部に所属する3年生。プレースタイルはオールラウンダーでありデータテニスを得意としている。
選手兼マネージャーで立ち位置としては兼任監督に近く、聖ルドルフの司令塔として動いている。
情報の分析・処理にかけては、青学の乾貞治にもひけをとらないデータマンで、集めたデータを基にオーダーやゲームプランを構築するが勝負には厳しく時に冷徹な一面も見せる。
51位 樹希彦(六角中学)
引用 neoapo.com
六角中学校のテニス部に所属する3年生。鼻息があらく機関車のような音を出している。
プレースタイルはカウンターパンチャーであり、不二のつばめ返しを返すことが可能。
また無回転の球「シンカー」を自由に打つことができ、小さな手数より大きな一手を狙うなど試合の空気を見ることができるという慎重で冷静かつ大胆な性格をしている。
50位 石田鉄(不動峰中学校)
不動峰中学校のテニス部に所属する2年生であり、四天宝寺の石田銀の弟でもある。
スキンヘッドの頭にタオルを巻いているのが特徴的でプレースタイルはアグレッシブ・ベースライナーであり、兄から教えてもらった波動球を得意技としている。
49位 不二裕太(聖ルドルフ学院中学)
聖ルドルフ学院中学校のテニス部に所属する2年生。
不二周助の弟で元々は青春学園中等部に在学していたが、入学当初から「天才・不二周助の弟」としてしか見られなかったことに耐えられなくなり、あえて青学テニス部に入部せずに少し遠目のテニススクールに通い続けていた。そこで聖ルドルフの「補強組」と遭遇し聖ルドルフに入る。
打倒兄を目指して左利きプレイヤーに対する特訓を積み、左利き相手に16戦全勝を誇り「左殺し」と呼ばれる。
都大会では左利き相手の経験が少ない越前リョーマと対決しツイストサーブを無効化する「超(スーパー)ライジング」とツイストサーブと同じ効果をショットで繰り出す「ツイストスピンショット」でリョーマを追い詰めるが惜しくも敗北している。
48位 一氏ユウジ(四天宝寺中学)
四天宝寺中学校3年生であり四天宝寺中学のレギュラー 。
「モノマネテニス」を得意とし、対戦相手のプレイスタイル、技、仕草、更には声まで真似をすることができる。
ダブルスパートナー小春とは完全に息が合っており、優れた連携プレイを繰り広げる。小春と共に視覚的アプローチで相手を笑わせミスを誘ったり隙を作らせて得点する通称「お笑いテニス」が得意。
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