【最強キャラBest85】ナルト(NARUTO)強さランキング(ネタバレ注意)
ナルトの全キャラクターの強さを議論の上、ランキングにしました!
果たして最強のキャラは誰なのか?主人公のナルトか?最強の一族うちは一族のイタチか?サスケか?マダラか?オビトか?
最強の尾獣の九尾か?万華鏡写輪眼を手に入れたカカシか?その父の木ノ葉の白い牙と呼ばれたサクモか?カカシのライバルのマイトガイか?
初代火影千手柱間か?三代目火影猿飛ヒルゼンか?四代目火影波風ミナトか?
人気のキャラ勢ぞろいのランキングをお楽しみください!
【備考】
・それぞれのキャラクターの最高の状態での強さを比較(マダラであれば六道仙人モード)。
・ランキングにおいて考慮した要素は下記の通り。
-戦闘の勝敗
-能力(血継限界・瞳力・秘伝の術・尾獣・仙術等)
-組織の強さや組織での役職(暁、五影、うちは一族等)
他作品の強さランキングはこちら。
85位 香凜/鷹
大蛇丸の南アジト監獄の管理者。感知タイプのうずまき一族の血を引く、くノ一である。赤い長髪に赤い瞳を持ち、普段は眼鏡をかけている。
自分の体を噛んだ者を回復させる能力を持ち、サスケがピンチの時などに使用することが多い。サスケの事が好きでそれを水月にバラされそうになると急に焦りだす。
完全な感知タイプであるため、戦闘は得意ではない。
84位 波野イルカ/木ノ葉隠れの里
木ノ葉の里の中忍でアカデミーの教師。鼻に横一文字の傷跡と後ろに縛った髪が特徴的。
ナルトの良き理解者でもあり、誰も近づかなかったナルトの幼少時代に誰よりも先に理解を示してくれた兄のようでもあり、父のような存在でもある。
戦闘シーンは描かれていないが、A級任務もこなすほどの実力者ということもあり、決して弱い訳ではない。
83位 テンテン/木ノ葉隠れの里
引用 i.ytimg.com
第三班(ガイ班)のひとりで、他のメンバーにはロック・リーや日向ネジがいる。時空間忍術の素養を持ち合わせるも、チャクラコントロールが苦手で、使いこなすのにかなりの苦労を強いられた。
作中はガイの指導で体術を鍛えており、その中で忍具に魅せられていった結果、時空間忍術を応用し多種多様の忍具を巻物から口寄せして使い分けるようになった。
第四次忍界大戦では六道仙人の宝具「芭蕉扇」も使用して功績を収めている。普段はチームのガイ先生やロック・リーのツッコミ役になることが多い。
82位 中山いの/木ノ葉隠れの里
第十班(アスマ班)のひとりで、他のチームメイトは奈良シカマルと秋道チョウジがいる。猪鹿蝶トリオで三位一体となって攻撃を繰り広げることが多いが、中忍試験ではサクラと肉弾戦を繰り広げた。
得意忍術は山中一族に伝わる『心転身の術』で相手の心に入り込み操ることが出来るが。その時は自分自身も動くことができないためシカマルのサポートが必要になる。攻撃事態は不得意だが、ピンチの時は敵に入り込み仲間を救ってきた。
サクラをライバル視していて特にアカデミー時代はサスケの取り合いをしていたが、その後サイと結婚することになる。
81位 シズネ/木ノ葉隠れの里
木ノ葉隠れの里の上忍 ・綱手から全幅の信頼を置かれており、綱手の一番弟子で付き人の医療忍者の1人。木ノ葉でトップクラスの医療忍術を使うが戦闘能力も高く、カブトからも厄介だと評されている。
一時ペインに木の葉の里が襲撃されたときに魂を抜かれ死亡するが、長門の輪廻転生により復活する。
第四次忍界大戦では後方支援医療部隊の隊長に任命されるほど、綱手から絶大な信頼を置かれている。攻撃の手段は毒系統の術が多い。
常日頃から綱手の飼い豚トントンを世話している。
80位 次郎坊/音の五人衆
大蛇丸の部下の1人であり、音の五人衆。怪力により秋道一族秘伝の丸薬を使った状態のチョウジをも苦しめた忍である。
土遁系の忍術を使い相手の忍術を吸い取ることができるが、すぐに腹が減ることなどから音の五人衆の中では最弱とされている。呪印による状態変化もでき、変化後は更に大きい身体となり、腕や顔にはイボのようなものが無数にできパワーが上がる。
普段は冷静沈着で落ち着いてる一面も持ち、多由也の言葉使いを注意するが一蹴されている。作中での戦闘では、シカマルをバカにしたことからチョウジを怒らせて敗れている。
79位 鬼童丸/音の五人衆
大蛇丸の部下の1人であり、音の五人衆。6本の手と3つの眼、口からチャクラの糸を吐き、巨大蜘蛛と小蜘蛛を口寄せする多彩な技の使い手。
知力も高く戦いをゲームのように楽しんでいて、ネジの白眼の欠点を見抜き、確実に弱点を突くことで敗北寸前まで追いやった。
象が二頭で引っ張りあっても切れないほどの強度を持った、蜘蛛の糸を口から出す。自身の特殊な体液にチャクラを混ぜて作られているこの糸は、ワイヤーよりも細くてほとんど見えず、粘着性がある。
78位 右近・左近(状態2)/音の五人衆
引用 i.ytimg.com
四人衆の中ではリーダー的存在で四人の中で最強と言われている。
『双魔の攻』という血継限界を持ち、互いの肉体を分離・結合させ、結合中に主体でない方の手足を出して戦闘を行う。また敵の体内に入ることで相手の細胞を破壊する凶悪な技も使えるが、犬塚キバとの戦闘ではその能力を逆手に取られてダメージを受けている。
口寄せの術で羅生門を口寄せするなど、防御型の忍術も得意としている。
77位 多由也(状態2)/音の五人衆
大蛇丸の部下であり音の五人衆の1人。音を使った忍術を使い、笛の音によって三匹の怒鬼を口寄せする。その結果シカマルを敗北寸前まで追い詰めたが、増援のテマリによって敗北する。
状態2になることができ、変化後は頭から角が生え、鬼のような姿になる。この状態になるとチャクラが増大し、シカマルの『影首縛り』を力づくで解きかけるほどの強さを持つ。
カブトがイタチ・サスケと戦った際、多由也の音の術だけが2人を苦しめた。
76位 青/霧隠れの里
霧隠れを誰よりも考える上忍で、『血霧の里』と呼ばれた時代の生徒同士を殺し合わせるアカデミー卒業試験で生き抜いた猛者である。
その経験から長十郎に説教をするが、婚期に関する話だと勘違いした照美メイに八つ当たりされている。
眼帯で覆い隠した右眼には日向一族の『白眼』が宿っている。両耳に下げている札には特殊な結界忍術が仕込んであり、白眼に危機が及んだ際に自動的に発動して右眼を防護するようになっている。
戦闘描写はほとんどないことから細かい実力は分かっていないが、五影会談の時には水影の護衛をするなど実力はあると思われる。
75位 鬼灯水月/鷹
サスケがパートナーに選んだ大蛇丸の実験体にされていた忍の一人 。霧隠れの里において「鬼人・再不斬の再来」とまで言われるほどの実力を持ち、忍刀七人衆に憧れている。
二代目水影鬼灯幻月の末裔で体を水に変化させ攻撃・防御する鬼灯一族特有の水遁忍術を使う。
実力は忍刀七人衆と同程度だと思われる。
74位 サイ/木ノ葉隠れの里
カカシの代わりに第七班の補充要因として加わった暗部の忍であり、ダンゾウの部下。初めは一切の感情が無く自身の名前も分かっていなかったが、ナルトらと触れ合う中で少しずつ人としての感情を取り戻していき笑顔も見せるようになる。
戦闘に関しては、巻物に動物を描きそれを実体化させることにより攻撃をすることが出来る『超獣偽画』という術を使用する。鳥の画を書いて空を飛んだり、金剛力士像のようなものを描き攻撃する。
第四次忍界大戦では奇襲部隊として活躍している。
73位 白/霧隠れの里
霧隠れの抜け忍である霧の忍刀七人衆の一人。再不斬に忠義を尽くし「道具」としてその一生を過ごした忍。
戦闘ではそのたぐいまれなる才能を発揮し、再不斬と共に戦うもカカシの『雷切』によって命を落とす。
雪一族の末裔で水と風の性質変化を組み合わせて氷を作り出す血継限界『氷遁忍術』の使い手で、『秘術・魔境氷晶』によりサスケを倒し、ナルトを敗北寸前まで追い詰めた。千本を武器として使い、徐々にダメージを与えていく。
72位 夕日紅/木ノ葉隠れの里
ヒナタやキバがいる第八班を担当する上忍で、木の葉の中でも指折りの幻術使い。
暁のイタチと干柿鬼鮫との戦いでアスマとカカシと共に戦闘状態に入る。イタチに幻術は通じなかったが、イタチの幻術返しを自力で解くなどイタチの攻撃を防御する実力はある。ガイの救援によってギリギリのところでイタチと鬼鮫を退却に追い込むことに成功している。
木ノ葉隠れの里の上忍 ・三代目火影猿飛ヒルゼンからは木ノ葉一の幻術使いと評されており、その幻術はイタチからも一目置かれている。後にアスマと結婚して子供を授かっている。
71位 犬塚キバ/木ノ葉隠れの里
日向ヒナタや油女シノなどがいる第八班(紅班)のひとりで犬塚一族の忍。忍犬・赤丸と常に行動を共にし、その信頼関係は厚いものとなっている。
戦闘時の連携プレーは圧巻で赤丸と協力した体術を得意としており、キバ本人にソックリに変身させた赤丸と同時に回転しながら敵に体当たりする『牙通牙』を持っている。鼻がすごく効くので、臭いで敵の居場所を感知する事もできる。
また赤丸と忍術により『牙狼牙』、車輪回転して相手を破壊し尽くす『牙転牙』を習得している。
みんなのコメント




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仙人カブトよりイタチが上とかにわかすぎるだろ
サスケいなきゃイザナミも発動しなかったしそもそも音幻術で詰みやん




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ガイが低い低いうるせえやつばっかだな、マダラなんか威力知りたさに相手してやると言って
興味本位で棒立ちでわざと食らってただけじゃねえか、しかも一瞬で回復されて求道玉で殺されそうになってるし。
ガイ信者の言うことって単純な技の威力だけでしかキャラの優劣決められないもんな
相手が影分身で身代わりしたり陽動したり、変わり身したり、
幻術を掛けて喰らってるように見せかけたり対象を誤認させたりとかそういう防御行動も回避行動も
一切視野に入れず、全ての話が相手が何もせず棒立ちで喰らってくれる前提ばっかだもんな
他の奴らだったら影分身の陽動や幻術で食らったように見せかけて空振りして終わりだよ
30位以下でもいいくらいだ、こいつより下のデイダラ、サソリ、シスイになんかの初見殺し連中に
一体どうやって勝つつもりなんだろうかねえ


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みんなの議論の種。
イタチとカブトどちらが強いのか。。
イタチファンとして言わせてもらいます。
間違いなくカブトですね
イタチの方が強いとおっしゃっている方の意見
・そもそも地形がカブト有利の地形
・サスケを庇いながらの戦い
・穢土転生を解かないといけない
・etc
それに対してカブトの方が強いとおっしゃっている方の意見
・イタチは穢土転生体で不死身かつ無限のチャクラ
・2対1
・etc
これらを踏まえて考えても、まず地形がカブト有利と言ってる方がいますが、カブトの無機転生はその名の通り無機物に生命を与えるものなので鍾乳洞がどうとか関係なくそこらの地面からでも攻撃が可能で応用性が高いです。
サスケを庇いながら戦っているとおっしゃっている方、実際庇っていました。しかしそれはカブト側からしたら別に有利でもなんでもありません。
長々と話しましたが、戦争中でなければ勝負は一瞬ですよ?穢土転生を全て終結させてみなさい。勝負になりませんよ。
追記イタチ死んだの悲しいです。。。



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四代目雷影より三代目雷影の方が確実に順位は上だと思う(角都の命を一気に2つ奪い経絡系を全て破壊する風遁・螺旋手裏剣の完成版を受けて無傷+全てが四代目エーの上位互換)
それと三代目火影はもっと上だと思う
理由としては血継限界と血継淘汰、血継網羅を除く五体性質変化と陰陽遁を操り未完成とはいえ柱間、扉間、大蛇丸を相手に歴代火影を封印し、更に穢土転生で復活してからのオビト戦では柱間や扉間がまともに受けた攻撃を腕負傷のみで回避(ここは柱間と扉間があえてあの攻撃を受けた可能性があるのでなんとも言えない)ナルトやサスケを上回る反応速度をみせヤマトゼツの大仏を一人で対応、更にはナルトが捕えられた時に扉間でさえ多すぎると言わせた数の中からナルトを救い出す根性、歴代火影でもトップクラスだと思われる


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ガイはカカシと比べるよ余裕で弱い
カカシはシカマル以上に分析力に優れ、忍術、体術、幻術全てが出来るから、
敵の術を解析して、どんなタイプの敵にも万能に対応できる
その証拠に、デイダラ、角都、飛段、ペインとか、多くの暁メンバーやオビトなど
様々なチート忍術を使う強敵と対戦し、突破口を見出している
対してガイの戦績は、都合よく体術が弱点の相性のいい奴一人だけ、
マダラは八門見たさの棒立ちで、仲間のフォローありき
もしカカシが戦った敵とガイが戦っても、常に八門でもしない限り手も足も出ない
カカシのライバルを気取ってるけど、実際カカシと比べるとガイは遥かに劣るよ
仮にカカシと実際戦ったら、神威ですり抜け自滅がオチでしょ