七つの大罪最新刊13巻の発売日は2/17!13巻のあらすじまとめ(ネタバレ注意)
いよいよ2/17(火)に七つの大罪13巻が発売になります。
ということで13巻のあらすじをまとめてみました!ネタバレにはご注意ください!
95話 潰える希望
強過ぎるヘンドリクセンに怖じ気づく王国聖騎士達
ギルサンダーが皆を鼓舞し、ヘンドリクセンに総攻撃を繰り出す
防御すらせずにゆっくり前進してくるヘンドリクセン
左手を横に動かすだけで沢山の聖騎士達を殺すヘンドリクセン
立ち向かったギルサンダーも背中にダメージを受けその場に倒れ込む
星形の地面をせり上げ、空高く上げるディアンヌ「昇天隕石(ライジング・メテオ)!!」
そしてキングに呼びかけるディアンヌ
霊槍シャスティフォル第八形態を使おうとするキングだったが一足早くヘンドリクセンが攻撃を放つ「暗黒の環(ダークネピュラ)」
再生が終わりそうなバン「タコが…!!全員やられてんじゃ…」
ヘンドリクセンがバンの上に着地して再び上半身と下半身をバラバラにする
聖騎士達は皆倒れている
ヘンドリクセン「贄まで殺してしまったか?」・・・・
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96話 ホーク
メリオダス「早くどけ!!死ぬぞ!!」
メリオダスが死んでしまうとエリザベスまで死んでしまいそうだからしょうがないだろと言うホーク
「あーあ…こんなことなら腹一杯残飯食っときゃよかったぜ ちっ…死ぬなよブタ野郎共」
爆発が起こる…黒死を受け止めたホークは真っ黒になっている
ホークの耳のタグが落ちる
ヘンドリクセン「下等な家畜ごときに命を救われるとはたいした悪運だな」
メリオダス「悪運…だと?」
ホークに抱きつき泣きわめくエリザベス
キング、ディアンヌも悲しんでいる
バン「師匠が…死んだ あんな気のいい奴を…よくも…くそがー!!」
次はないと言うヘンドリクセン
メリオダス「お前は…本気で俺を怒らせた!!」
一筋の光が天地を貫く・・・
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97話 エリザベス
ヘンドリクセン「面倒なものを目覚めさせたな…女神の使徒よ」
エリザベス「私は…とても悲しい ヘンドリクセン」
ザラトラスの跡を立派に継いでくれるとリオネス王も信用していた
誰より穏やかで優しく、人々や聖騎士からも信用されていた
エリザベス「あなたに一体何が起こったの…?かつてのあなたはどこへいったの?」
沢山の人達を傷つけて何がしたいのと問うエリザベス
ヘンドリクセン「我ら魔神族の復活 そして我らを封印した四種族の殲滅」
封印を解くために女神の使徒であるエリザベスの血が必要と言うヘンドリクセン
再度、暗黒の環(ダークネビュラ)を放つヘンドリクセン
エリザベス「もう誰も傷つけないで!!」
エリザベスから光が放たれ、ダークネビュラごと呑みこんでいく光
花は咲き、聖騎士達や国民達の傷が治っていく
エリザベス「な…に?この光は?メ…メリオダス様ー!!」
メリオダス「安心しろ…ここにいる」
皆の傷が治っている事に驚くエリザベス・・・・
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98話 祈り
メリオダスに蹴り飛ばされたヘンドリクセン
すぐに立ち上がってメリオダスの目の前に来る
左腕を振りかぶるヘンドリクセン、しかし肩が外れダラーンとなる
メリオダスがヘンドリクセンをパンチで上へ飛ばす
ディアンヌがギデオンで岩壁へ打ち飛ばす
すぐさま翼を生やし戻ってくるヘンドリクセン
だが次はキングのシャスティフォルによって地面に突き刺される
騎士達が七つの大罪の強さに驚く
メリオダス「大丈夫 エリザベスのおかげで底をついていた体力も元に戻った 後は俺たちに任せてお前はホークについてやってくれ…」
うなずくエリザベス「ホークちゃん…ずっと…側にいるからね…」
立ち上がり外れた肩を入れるヘンドリクセン
ディアンヌ「うそ…ほとんどダメージを与えられてない?」
腕をもいだつもりだったと言うバン「肩を外すのが関の山とは…あの装甲の堅さは厄介すぎだろ〜♪」
まだ希望はあると言うメリオダス「ゴウセル あれをやる!全員に伝達を頼む」
涙を浮かべるキング「団長…ゴウセルはもう…」
自分の首を脇に持ちメガネを探しているゴウセル
驚く(怖がる?)キングとディアンヌ「わ〜っ生きてるよ!?」
見つけたメガネをかけるゴウセル「よし 了解だ団長」
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