最強最速は誰か?弱虫ペダルキャラクター強さ(速さ)ランキングトップ20
単行本は37巻、アニメは2クール目が放映中の「弱虫ペダル」。(いずれも2015年1月時点)
ロードレースをテーマに、登場人物達が自転車で激闘を繰り広げます。
一体この作品で本当に強いのは誰なのでしょうか?
主人公・小野田坂道が1年生の時代を基準にし、主要な登場人物の強さをランキングにまとめてみました。
他作品の強さランキングはこちら。
20位 杉元照文/総北高校
引用 tmbox.net
・中学時代からロードレースに乗っている経験者。
・総北高校の1年生レースでは3位。
19位 古賀公貴/総北高校
・穏やかそうな外見とは裏腹に、体力バカと評される程のスタミナを持つ。
・体力温存タイプの杉元の課題解決のために、ペアを組んで練習したことがある。
18位 手嶋純太/総北高校
引用 tmbox.net
・頭の回転が速く、レースの戦略を考えることに長けている。
・自分で考えた戦略を青八木に実行させるというスタンスで走るため、自らは表彰台に上がったことはない。
17位 青八木一/総北高校
・完璧なフォームで走行すると評判で、フォームの崩れた後輩の指導役を務める。
・高校入学直後は成績不振だったが、1年生の後半から手嶋とペアを組んで走ることで5回表彰台に上がった。
16位 水田信行/京都伏見高校
引用 prcm.jp
・自称「京都伏見の第1発射台」。
・1年生の時からインターハイに出場している実力者である。
15位 待宮 栄吉/広島呉南工業高校
引用 twitter.com
・ハンドルが胸につくくらいのスタイルで走るため、胸にハンドルの形をしたアザができており、ついたあだ名が「呉の闘犬」。
・2年生の時に参加したインターハイではボトルが割れるアクシンデントに見舞われ成績がふるわず、優勝校の箱根学園へリベンジを果たすという目標が強さの原動力になっている。
14位 石垣 光太郎/京都伏見高校
引用 rubese.net
・部内ではエースアシストを務めるものの、実は平坦も山道もこなせるオールラウンダー。
・その実力は、平坦も山道も抜群のスピードで走る御堂筋をアシストできる程。
13位 小野田坂道/総北高校
・本作品の主人公兼アニメオタク兼小さな体躯と圧倒的な回転数で山を登る天性のクライマー。
・インターハイ1日目では落車で最下位に転落するものの、100人抜きで先頭に追いつくといった奇跡を起こす。
・インターハイ3日目では、熾烈なトップ争いの末総北高校総合優勝に導いた。
・潜在能力は高いものの、初心者ゆえコース取りが下手、追い抜く場面で最大の力を発揮する等レースにおいてはやや不安定な面があるため、敢えてこの順位にランクイン。
12位 鳴子章吉/総北高校
・自称「自転車と友達をこよなく愛する男」であり、あだ名は「浪速のスピードマン」。
・インターハイ1日目では、ファーストリザルトを獲った田所に続き2位と好成績を収める。
・派手好きで目立つスプリンターを選んだが、同じく「スプリンターなのに山道も速いと目立つ」という理由で、スプリンターの特性を生かしたアームストロングクライムを開発する。
11位 真波山岳/箱根学園
・箱根学園の1年生で、強豪揃いの箱根学園で1年生ながらインターハイ出場を決めたクライマー。
・ギアを上げながら加速する走法が「羽根」と評される程速いが、肉体に負担がかかりすぎる「両刃の剣」でもある。
・インターハイ3日目ラストでは小野田と熾烈なゴール争いを繰り広げる。
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