ダイヤのA 最新刊46巻の発売日は3/17!46巻のあらすじまとめ(ネタバレ注意)
ダイヤのAの最新巻46巻が2015年3月17日に発売されます。
今回は402話~412話が収録されると予想されておりますので、あらすじを紹介します。
関連まとめ
402話 絶対絶命
沢村
「倉持先輩・・・」
「キャッチボール付き合って下さい・・・」
沢村・・・。
やっぱりお前すげえよ!
なかなかこんな言葉かけられねーだろ!!
絶対に出塁しなきゃいけない状況で
絶対に出塁しなきゃいけない打者が
アウトになった直後だぜ!?
どう考えても
「今はあの人に触れちゃダメだ」
状態だろwww
しかし、ここをいけちゃうのが沢村!
落ち込みかけてた倉持の気持ちも
ぎりぎり立ち直りました!
ブルペンでは相変わらず青道のエースが
爆音を響かすw
セットポジションにクイック・・・
さらには、縦スラ。
来たるべき時に備え
最高の準備ができているみたいですね。
ダイヤのAネタバレのエース
403話 うまい話
9回表2アウトの状況で打席に立つのは
小湊春一!
絶体絶命の状況だが、
この男の打席の安心感は異常w
やはり期待に応えてくれました!!
まず、真田の一瞬のスキを見逃さなかった!
小湊
(今…御幸先輩の方を見た?)
(意識してる?)
(やっぱり回したくないんだ…)
小湊
(ここで終わらせたいんだ―!!)
(勝負を焦ってくれるなら…つけ入る隙はある)
春っちはバッターボックス内側いっぱいに立ち
真田のインコース対策!
ただ、真田も強気な姿勢を変えるつもりはない!
真田が勝負を急ぎ
ストライクを取りに来た初球!!
インコースのシュートを完璧に捉え
センターに弾き返す!!!
そして、開眼春っちキターーーwww
ダイヤのAネタバレのエース
404話 待ってろ!
まずは、御幸VS真田のハイライトから。
1球目
真田がインコースに投げたボールを御幸が空振り
S1‐B0
2球目
アウトコース高めに外れボール
S1‐B1
3球目
同じくアウトコース高めに外れボール
S1‐B2
明らかに力が入ってる真田を見かね
ここで轟監督がタイムをとる。
「無理に勝負する必要なし!!」
「こっちには裏の攻撃も残ってるんだ」
「同点までは全然OKだぞ」
との堂々っぷり!
ここでネクストバッターサークルの前園に御幸が気づき
バットを短く持つ、後ろに繋げるつもりか?
4球目
高めのボールを打つがファール
S2‐B2
5球目
高めのボールを見逃しボール
S2‐B3
6球目
インコースのボールをセンター方向に弾き返すが
ショートがグラブで弾く
セカンドがカバーに入るがタイミング的にはセーフか?
ダイヤのAネタバレのエース
405話 無駄な努力
ちょっと!ちょっと!!
今回のタイトル不吉すぎでしょwww
『無駄な努力』ってwww
てっきり今回で『青道の敗北』が決まっちゃうのかと。
まだまだ青道負けてませんよ!
前回、センターに抜けるかという痛烈な御幸の当たりを
ショートに止められたとこで終わりましたね。
セカンドの増田がカバーに入りましたが、
ファーストは間に合わず。
御幸は内野安打で出塁。
ランナーは一・三塁、
長打が出れば一気に逆転という展開に。
ここでバッターは5番前園。
青道の命運がゾノに託されました!
『チームの中で誰よりもバットを振ってきた男』に
このようなチャンスが回ってきたのは
ある意味必然と言ってもいいかもしれませんね!
だが、、、
前園本人の様子を見ると
自信満々というわけではなさそう。
バッターボックスに入る直前も明らかに緊張してる様子。
ダイヤのAネタバレのエース
406話 ショートの頭
2ストライクに追い込まれた前園。
まだ少し固さが残るか。
高めの釣り球に手を出してしまう。
前園のプルヒットを恐れてか
真田の配球はアウトコースが多い。
前園の頭にはインコースがちらつく。
が!
またしてもアウトコース。
ぎりぎりバットが出てファールに。
見てるこっちまで緊張感が伝わってきます。
どっちが勝つかマジでわからないですからね。
キャッチャー秋葉もリードをかなり迷っている。
このまま外で押し切るか、それともインコースを攻めるか。
そんな中、一人だけ迷いがない男がいた。
ダイヤのAネタバレのエース
407話 続投志願
今回はいきなり激アツ!
御幸の決死のクロスプレー、
結果はセーフ!
これで4-3で青道が逆転!
これは打った前園もホームまで帰った御幸も
三塁を回したランナーコーチャーもみんな褒めるべき。
ほんと全員でもぎ取った1点って感じですよね。
青道らしくてこのシーンはマジでよかった!
ホームインした後の御幸もよかったですよね。
嬉しさのあまり地面を何度も叩き、
高らかにガッツポーズ。
普段こういう泥臭いことはしないイメージの御幸が
こんなことをするなんて、
よっぽど嬉しかったんだなってのが伝わってきますね。
ダイヤのAネタバレのエース
408話 キャプテン失格
ついに来ましたね~!
青道のエースがついに登板です!
9回裏の投手を務めるのは
降谷
前回、続投を志願した沢村はその願い叶わず。
むちゃくちゃ悔しそうな表情を浮かべてましたが、
最後は登板する降谷に激励で送る。
う~ん、沢村ほんとにいいヤツw
普通なら悔しくてこんな言葉かけられないですよね。
沢村の悔しさの分まで、降谷には頑張ってほしい。
9回裏のマウンドを託された降谷。
マウンドに立つや否やいきなり御幸のケガの心配をし始める。
御幸のケガはかなりヤバいみたいです。
もはや、痛いのかどうかすらわからないほどに。
ダイヤのAネタバレのエース
409話 幕切れ
タイトルを見て「まさか」とは思ったんですが、
青道vs薬師の長い戦いに決着がつきました。
勝者は・・・
続きを読んでくださいw
9回裏のマウンドに上がるエース降谷。
対する薬師は1番からの好打順。
そして、今回のダイヤのA409話は、
セリフいっさい無しの画だけ勝負です。
下手したら「手抜き」と言われかねないw
ただ、画だけでも降谷のピッチングの凄まじさが伝わってきます。
まずは一番バッターの秋葉。
薬師の怪物一年生トリオの一人として薬師の主力ですが、
ストレート一本で圧倒。
青道が1アウトを取る。
続く、2番バッターの増田も球威に押され
内野フライに。
ダイヤのAネタバレのエース
410話 扉
前回三島の三振で終わり
9回裏を青道が無失点で切り抜けました。
ということは・・・?
青道高校の優勝が決定!!
長かった秋大がようやく終わりを迎えましたね。
最後までどのチームが優勝するかわからない展開は
ダイヤのAならでは。
最後まで楽しませてもらいました。
最後は降谷の圧巻のピッチングで抑えました。
降谷の成長が見れて嬉しかったんですが、
個人的には降谷vs雷市が見たかった。
てか、みんな見たかったですよねw
これで青道高校の春の選抜甲子園行きを決めました。
三年生が達成できなかった甲子園行きを決めたのは
一ファンとして嬉しいです。
ダイヤのAネタバレのエース
411話 Seek Diamonds
【試合終了直後】
中3生たちや観客が声を飛ばす
「降谷さんヤベー
沢村さんも凄かったぞ」
ベンチ裏、御幸はタクシーで病院に行く事に
御幸が沢村たちに言う
御幸
「ちゃんとアイシングしとけ」
沢村
「脇腹痛めてたの隠してたくせに水臭いぞ!」
少し切れ気味に言う沢村
最後まで交代しなかった事を
御幸に謝る片岡監督
大喜びの校長たちが落合監督に言う
校長たち
「いきなりエースデビューですよ
落合監督」
落合監督
「あなた方が真っ先にやるべき事は
片岡監督を辞めさせない事ですよ」
帰り支度をしている青道ナイン
沢村が前を行く降谷の背番号を見ている
御幸が倉持とゾノに支えられ
タクシーに乗り込んでいく
御幸
「自分はキャプテンに向いて無い」
そう弱音を吐く御幸
funnel
412話 Glory
青道高校3年、エースが卒業する
号泣している青道メンバー
号泣しているゾノやクリス
沢村がクリスと会話している
小湊兄から弟へ自分が使ったグローブを
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場面が飛び、選抜へ
青道&薬師の選抜エースが出場する
4番、轟タイムリー
真田がエースとしてテレビに映る
また選抜とは別に交流試合も予定
(東京都選抜代表とアメリカ高校)
稲実の国友監督が東京都選抜代表の監督に抜擢
また、成宮も東京都代表入確定
東京都選抜メンバーは全部で36人の予定
片岡監督は残留
落合コーチは改めてコーチとして契約する
funnel
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