銀魂557話ネタバレ・展開予想【ジャンプ42号】

同じジャンプ42号のネタバレはこちら。

虚の打つ手
星海坊主と高杉たちと神威達がぶつかることを予期した虚は、その隙を突き地球の龍脈(アルタナ)を破壊しようと目論む。春雨の手先達は彼のアルタナの破壊目的によって得られる領地や人間、財産を狙う為に彼と協力関係を結ぶ。第七師団を除く全ての春雨メンバーが地球に向けて出発した。地球に向けて船が進み始めた時、一瞬だけ松陽であった時の目に戻ったが、やがてすぐその目は虚へと変わった。

神威の行方
生き延びた神威は、1人別の宇宙船に流れ着き力によりその船を支配した。自らを狙う輩と戦う為、あえて地球へと進路を向ける神威。彼にとって戦いたいのは、家族を含めた全ての強者である。

銀時と新八
宇宙に行く方法が無く途方に暮れる2人。信女は2人を発見し、2人に警察隊から盗み出した宇宙船を明け渡す。自らもそれに乗り込むことを条件に。