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とみーー 通報する
サラリーマン金太郎で何度も泣いてしまったのですが、みなさんがどのシーンで泣けたかおしえてください
陽平 通報する
ヤマト会長と神永専務の「もう一度戻らんか?三流会社でいい、もう一度あの頃のように明るくみんなが信頼の絆で結ばれていた笑い声の絶えない会社に戻らないか?」「この馬鹿をお許しください!」の場面は泣けたな。男泣きとはまさにこのこと。仕事というものがただの金儲けじゃないという価値観はその後の人生に大きく影響を与えていた気がする。
骨太な仕事人同士の熱い人間関係だったよね。
慎太郎 通報する
その場面とその後の役員会での神永専務の名言に繋がってくるんだよな。「命をかけたことはあるか?俺と今ここで殴り合いをやるか?俺らのヤマト建設を潰すような真似をしやがったらお前を叩き殺して俺も死ぬ!俺の覚悟だ!会長のためなら死ねることをいつでも見せてやる!」
だいちゃん 通報する
神永専務かっこよすぎだろ
ささきんぐ 通報する
本宮ひろ志はホントにかっこいいオヤジ描くの上手いよな。
湧 通報する
俺もあのシーンだなぁ、モチベーションとかよく本になってるけど、本当のモチベーションは誰かに惚れてその人のために動くってことなんだろうな。絶対に理論なんかじゃない。
金太郎の屋上での喧嘩の時の前田の言葉はずっしりくる。「ただ億劫だったり困難だったりすることを、現実的じゃないと言いながら動こうとしない、それが常識的だと思っていることの方がリアリティのない行動なんだ!」
初期は金太郎が周囲にくすぶった人たちを前向きに変えていっててよかったよね。前田も田中も黒川専務も一橋土木の社長も色んな人の運命を変えていっていた。
あるぱか 通報する
石川の「俺の人生をお前に賭ける。一生付き合ってくれるか?」
ヤマト会長婦人の「元々何にもなかったのよ、私達には」が戦争から帰って来たシーンと重なってよかった
あの場面は話の持って行き方もセリフもコマ回しも完璧だったよね
その後の金太郎の「どうせよ、今生きてんだろ?生きてりゃ心は動くんだよ。こすからいことをやりながらてめえで苦々しく思って時間を過ごすなら責任を果たし終えた後の気持ちよさを味わおうじゃねえか!みんなで一緒にだ!」もよかった
トンネル工事の時の金太郎の「この程度のところでしっぽを丸めて逃げられるなら気楽でいいよな。しかしそうはいかねぇんだよ。なぜならそれじゃゴミだ!」
俺は河北編が一番好きだな。伊郷さんの「こんなところじゃねえぞ、てめえの終点は。こんなところでいいわけねぇだろ。」「金太郎俺は久しぶりに人間に夢を見た、俺に夢を見続けさせろ」
伊郷さん一番好きなキャラだなー
みかんちゃん 通報する
ラストの大和会長の「お前は私の子どもだ、金太郎!」は漫画史上一番泣けるシーンだよね。
大和会長は本当に熱い!理想のトップだよね。
金太郎「俺たちはがんじがらめに縛られて生きている。何の特権もねぇゴミだ!今日の走りをてめえら忘れんじゃねえぞ。どんなに縛られて生きていようが、クソ扱いされようが人間が生きてるっちゅうことはこんなに熱いんだよ!」が大好き!
ゆうゆ 通報する
人生の名言です。
元八洲連合のトオル「もし私が生きてることで誰か一人にでも足しになってるなら私、一生懸命生きていくよ。金ちゃんがそれを教えてくれたから」
自殺未遂のおじさんにも言ってたな
田中が金太郎の麻雀の打ち方を見て子どもの頃を思い出すシーンはよかったなー
田中はいち早く金太郎の器を見抜いたんだよな
りょう 通報する
椎名「硬派の族はダチが宝、ダチのためなら命を捨てる。大人になっても変わるもんじゃない」
安藤 通報する
あの時金太郎の方から喧嘩腰で扉を蹴り壊した時はさすがにやり過ぎだろ・・と思ったw
RAYER 通報する
金太郎の方が悪いことしたくせになw
ピカソ 通報する
金太郎が三田善吉に言ったセリフが好きだった「男はプライドで生きていくもんだ・・・俺のプライドはあんたらに屈する必要がないと言ってるんだよ」
1+1 通報する
あの三田善吉・ヤマト会長・金太郎の会食シーンはよかったな
風悟 通報する
大和会長の社員が苦しんでたら共に苦しみ乗り越えるっていう考え方は是非全ての経営者が学んで欲しい