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たいやきくん 通報する
ベジータはプライド高く、常に悟空に張り合っていたが、いつの間にか(本人は認めないだろうが)悟空を倒すことを諦めていた気がする。それはどの辺りからなんでしょうか?
中川 通報する
がんばれカカロット!おまえがナンバー1だ!!って言った瞬間だろうな
クロマト 通報する
魔人ブウの時のか、、このセリフは昔のベジータからしたらあり得ない話だよね
のらくろ 通報する
セル戦でベジータが足を引っ張ったせいで悟飯が腕を負傷してピンチに陥った時に、「あっ俺出しゃばるのやめよ」って思ったんじゃね
Sherl 通報する
諦めちゃいないでしょ、原作ラスト(単行本版)でもきっちり「必ず勝ってみせる」って言ってるし。お前がナンバーワンも、頭に「今は」とか付くんじゃね?
楽楽 通報する
それはいつもの強がりだろ!今はwww
意外とフリーザ戦辺りから、もう自分よりはるか先を行ってしまったと思ってたんじゃないんだろうか
それはあるかもね自分自身の星を破壊したやつに従うなんて、ベジータじゃなくても耐えられないはず。でもそこへ悟空という希望の光が見えて、どこかでフリーザを倒してくれと期待しちゃった自分に気づいたんじゃないかな?その時点でどこかカカロットを畏れていた可能性はある
しろちゃん 通報する
フリーザ戦の時ベジータが泣いたのはホント意外だったそれまでの少年漫画でライバルキャラがそういうふうに描かれる場面なかったから
こばやん 通報する
人造人間編で悟空の病気のこともあって1度ベジータが悟空を抜いた(と思ってる)から少なくともそれ以前ではないでしょ
ごん 通報する
ブウ編でビビディに魔神の力をもらった時に「カカロットと戦って勝つことが俺の全てだ」みたいなこと言ってたしそれ以前はないね
shin 通報する
つまり、ブウ編初期「カカロット、お前を倒したい!」→ブウ編最後「カカロット、お前がナンバー1だ!」になったってことだからこの質問の答えはブウ編のどこかだろ
ノノノノ 通報する
魔人化して悟空と互角くらいの勝負をしたと思ってたら実は悟空が超サイヤ人3という奥の手を持ってたのに出さなかったのを知った時じゃね?自分が命を懸けても倒せなかった魔人ブウを凌駕する圧倒的な力の差を見せつけられてさすがに心が折れちゃったとか
いっちー 通報する
元気玉の時間を稼ぐところ、完全に自分から噛ませになってたよなだいぶ地球人っぽくなってて感動した覚えがある。あと最後のミスター・サタンの活躍にもなぜか心を揺さぶられたわ。きちんと自分の中で「カカロットの方が強い」って認める事ができたのは超サイヤ人3見てからだと思うな。
それくらい悟空が下界に戻ってくるまでに一生懸命修行をして万全な状態で初めて戦った時以来思いっきり戦ったから、逆にそれをはるかに上回る超サイヤ人3を見た時に「負けた」ということを認識できたんだろうね。鳥山明は意外とその辺考えて描く作家だからそういう理解でほぼ間違いないと思う
ピカソ 通報する
ピッコロは悟空どころか界王神と戦うことさえあきらめてるけど、ベジータは最後まで心の奥底では諦めてないと信じたい